ここでは、スパイウェアの基本知識について御紹介致しましょう。
スパイウェアは、ユーザーが必要とするプログラムをダウンロードした際に抱き合わせでインストールされたり、ウェブブラウザやオペレーションシステムのセキュリティホールやバグなど、システムやネットワークの弱点や欠陥を突いて進入したりする場合が多いです。
スパイウェアの中には、利用規約や使用条件・使用許諾説明書の欄に、個人情報の提供先や個人情報保護方針・プライバシーボリシーなどを明記しているものも存在し、違法とは言い切れないもの
も数多く存在し、インターネット接続環境の快適さや情報検索時の操作性の向上などといった利便性をキャッチコピーとしてユーザーを勧誘している場合が多いので、利用規約などをすみずみまで読むのを、面倒だからなどという理由でろくに行わなかったり、適切な防衛対策などの手段を講じなかったり、充分な予備的知識やパソコン操作に関する高いスキルを所有していない初級ユーザーなどが、安易にインストールしてしまう場合が数多く存在します。
また、スパイウェアの多くはインストールされているという事実をユーザーに悟られること無く活動している場合が多いため、初級ユーザーではその存在に気付くことすら困難である、という問題点もあります。